2014年5月29日

4月普通鋼輸入、41・8万トン 前年比6カ月連続増

日本鉄鋼連盟が29日発表した4月の普通鋼鋼材輸入量は、前月比11・5%減の41万8553トンになった。前年同月比では19・3%増で6カ月連続の増加。昨年11月以来、6カ月連続で40万トンを超える高い水準が続いている。

主要品種別では棒鋼が16・6%増の4364トン、冷延広幅帯鋼が7・6%増の8万4991トン、溶鍛接鋼管が3・8%増の1万9727トンとなったほかは、前月比で多くの品種で減少。熱延広幅帯鋼は25・5%減の13万3127トン、厚板は6・9%減の7万3164トン、亜鉛めっき鋼板は7・4%減の6万884トンとなる。ただ、亜鉛めっき鋼板は自動車メーカーの採用増加なども手伝い、5カ月連続で6万トンを超えている。
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