JFE条鋼、7―9月も採算重視

 JFE条鋼(野村寛社長)は、7―9月の形鋼類と平鋼で採算を重視した需要見合いの減産体制を継続する。マーケット停滞によって、形鋼類と平鋼の国内販売数量が前年同期比10%程度のマイナスを予想するほか、安価な中国製鋼材の影響による国際市況低迷で、成約を見送っている輸出(H形鋼、中小形形鋼、平鋼)に関しては同20%減になる見通し。姫路製造所と鹿島製造所では夏季炉休に加えて、調整休止日の設定も視野に入れている。

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