2015年4月7日

愛知製鋼 高強度コンロッド用鋼 トヨタと共同開発

 愛知製鋼は7日、自動車の燃費改善に貢献する高強度コネクティングロッド用鋼(略=コンロッド用鋼)をトヨタ自動車と共同開発し、同製品がトヨタの「オーリス」の新型ターボエンジンに採用されたと発表した。同製品は部品化すると現用鋼に比べ1・5倍の強度を有する一方で、現用鋼と同レベルに削りやすく、部品の大幅な軽量化と良好な生産性を実現した。製造は知多工場で行い、特許は国内外で申請中。他のエンジンにも採用を拡大し、同製品で年間30億円の売り上げを目指す。

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