2015年5月1日

全国コイルセンター工業組合、出荷5年ぶり減1624万トン

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がまとめた流通調査結果によると、2014年度のコイルセンター出荷量は前年度比1・2%減の1624万4461トンとなり、5年ぶりに減少した。消費税増税後の反動減が長引き、自動車や建築などの主力分野の需要回復が遅れたことが響いた。リーマン・ショック以来、緩やかに続いてきた回復基調はストップしたが、09年度以降としては2番目の高水準で、2年連続で1600万トン台は維持した。

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