新星工業、熱処理設備増強 流動層パテンティングライン来年6月導入

 新星工業(本社=名古屋市中川区、石村陽社長)は本社工場に熱処理設備の増強を進めている。すでに3月に20トン規模のSTC炉(大同特殊鋼製)を増設し、STC炉は4基体制とした。計画では来年6月をメドに、流動層パテンティングラインの導入を予定している。現在、機械メーカーを選定中。高炭素鋼線材の品質の向上を図るとともに、鉛を使用しないことで環境面への配慮が目的。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス