2015年9月14日

全国CC工組 10―12月見通し、出荷、3四期ぶり400万トン超 自動車・建築けん引

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)は11日、経済産業省のヒアリングを受け、10―12月の需要見通しなどを報告した。出荷量は自動車や建築関連の回復で、3四半期ぶりに400万トンを超える見通し。一方、自動車メーカーの集中購買価格の値下げによる店売り分野への影響をはじめ、電力料金や資材価格の上昇、鉄スクラップ価格の下落など、コイルセンターの採算悪化につながる要素が山積している現状については、懸念する声が上がった。

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