全国CC工組 2017年上半期出荷量、3年ぶり増811万トン

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がまとめた流通調査結果によると、2017年上半期(1―6月)出荷量は前年同期比4・1%増の810万9563トンとなり、上期としては3年ぶりに増加した。上期に800万トンを超えたのも3年ぶりで、自動車や電機向けが堅調に推移した。08年の金融危機以降では、アベノミクスで需要回復が進んだ14年と、エコカー補助金の駆け込み需要が押し上げた12年に次ぐ3番目の水準となった。

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