日鉄住金建材、「ハイパーデッキ」 大阪で生産開始 東西2拠点供給体制整う

日鉄住金建材、「ハイパーデッキ」 大阪で生産開始 東西2拠点供給体制整う
 日鉄住金建材(小塚修一郎社長)は10月から、リブ高さ120ミリの高荷重・ロングスパン対応の床商品「ハイパーデッキ」の生産を大阪製造所(大阪府高石市)で開始した。これまでは野木製造所(栃木県下都賀郡)のみの生産だったが、東西生産体制の確立で、ユーザーニーズに合わせたタイムリーな配送体制の向上につながることなどが期待できる。西日本地区で物流倉庫や大型ショッピングセンターなどの非住宅建築投資が堅調に推移していることから、営業強化を図る方針で、大阪では年間2000トン以上の「ハイパーデッキ」生産を目指す。

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