2015年10月19日

浦安景況調査、収益「前年比悪化」60%

 浦安鉄鋼団地協同組合がまとめた9月の景況実感調査(対象=150社、回答率96・0%)によると、前の月に比べ、収益状況(粗利)が改善した企業は前月比22・0ポイント上昇の24・1%に増加した。前月は夏期休暇を挟み、稼働日が少なかったことが要因で、前年同月比では悪化した企業が6・7ポイント上昇の59・9%と過半数を占めた。市況軟化による販売単価の下落が響いており、一般形鋼を扱う組合員は「9月中旬から荷動きに下振れが見られ、市況も同時に弱含みになった」と指摘した。

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