2016年3月25日

新日鉄住金、細径線材を標準品化

 新日鉄住金は24日、線材商品のラインアップに線径5ミリ以下の細径線材を加えると発表した。従来、線材の標準品は5・5ミリが最細径だったが、太陽光発電関連のソーワイヤをはじめとした極細ワイヤーの需要が拡大、ニーズが高まっていることから、顧客に合わせた個別対応だった線径5ミリから3・6ミリの線材を標準品化した。細径線材は、冷却効果の向上により伸線性が約20%引き上げられるなど需要家の生産効率化に資する特性を持ち、一層の用途拡大を狙う。

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