日産、三菱自動車を事実上傘下へ 筆頭株主に

 日産自動車は12日開催の取締役会で、三菱自動車との資本業務提携を決定した。三菱自動車を事実上傘下に収めることになる。

 日産自動車は2000億円以上を投じて、三菱自動車の株式34%を取得。1割強を出資する三菱重工業を抜き、日産が筆頭株主となる。日産と三菱自動車は、2011年に軽自動車を共同開発する会社を折半出資で設立したが、両社本体間にこれまで資本関係はなかった。

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