2016年12月8日

薄板市況、SS400規格材が上伸 東京地区 品薄感一段と強く

 東京地区の薄板市場は高炉メーカーの稼動率上昇に伴う需給タイト化を受け、品薄感が一段と強まっている。なかでも規格材の引き合いが急増しており、今週までに熱延鋼板のSS400規格材が前月比でトン当たり3000円上昇。コイルセンター出し値で6万円(ベースサイズ)を上回る取引も見受けられる。引き合いの強さは酸洗鋼板と同程度で、価格も同値圏で推移している。

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