2017年2月27日

千曲鋼材、加工能力を増強 ファイバーレーザープレスブレーキ 茨城に導入

 特殊鋼鋼板を主体とする厚板加工販売業の千曲鋼材(本社=千葉県浦安市、神島勉社長)は茨城事業所にファイバーレーザー加工機1機、135トンプレスブレーキ1機を導入する。ファイバーレーザー導入に合わせて、茨城から既存のCO2レーザー4基のうち1基を浦安倉庫に移設し、浦安でも店売り切板加工を実施、短納期対応を図る。加工能力の強化が狙いで、茨城では重量ベースでレーザー加工能力は40%アップ、加工精度も向上する。これらで外注していた加工を内製化、効率性が高められる。プレスブレーキは本年3月、ファイバーレーザーは同7月をめどに稼働する。総投資額は移設費を含め、合計で約2億円に上る。

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