2018年2月23日

COURSE50、「実炉」実用化に弾み 水素還元 CO2削減 10%目標ほぼ達成

NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と日本鉄鋼連盟は23日、製鉄プロセスでのCO2(二酸化炭素)排出量の抜本的削減に向けて取り組んでいる国家プロジェクト「環境調和型製鉄プロセス技術開発・COURSE(コース)50」について、試験高炉(炉容積12立方メートル、新日鉄住金・君津製鉄所構内)を使った実証試験で高炉からのCO2排出削減10%目標をほぼ達成し、CO2削減・分離・回収技術の確立にめどがついたと発表した。

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