2018年7月2日

レーザマックス、大阪工場にDDL導入 鉄を高速・高品質に加工

 金属レーザ加工大手のレーザマックス(本社=岡山県岡山市南区西市、近藤正一社長)は5月後半に大阪工場(豊中市神州町)にヤマザキマザック製のダイレクト・ダイオード・レーザ加工機(略=DDL)の「OPTIPLEX3015DDL」(出力=4kW)を導入、今月から本格稼働させた。既存のCO2レーザ加工機2基のうちの1基をDDLに更新したもので、投下金額は付帯設備などを含めて約1億3000万円。同社のDDLは昨年6月導入の名古屋工場に次いで全社で2基目となる。鉄の高速・高品質で、安定した加工を促進するとともに、マルチタイプの機能を生かし、鉄以外のアルミ、銅などの小口・即納の加工にも対応していく方針。

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