2018年10月15日

日綜ゴンドラ、「P―UP工法」九州初受注 外壁の取付速度1.7倍

 【長崎】日綜産業(本社=東京都、小野大社長)のグループ会社である日綜ゴンドラ(本社=東京都、比留間純社長)はデッキ型ゴンドラと揚重機を併用し建物外装材の揚重と取り付け、仕上げまでを一貫して行う「P―UP工法/台車仕様」が九州で初めて長崎市内の建築工事で採用された。従来の仮設足場工法と比べ、足場を組むスペースおよび組み立てと解体の時間を省略できる。また、強風や足場組み立てと解体時に発生する音への対策がほとんど不要。工事関係者によると外壁取り付け作業が従来の「1・7倍はスピードアップした」という。比留間社長は「P―UP工法が現場とマッチすれば、工程が早く進む。安全第一をベースに広くアピールしていきたい」と今後もさらなる拡販を目指す考え。

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