2019年1月28日

中国鋼材先物価格上昇 昨年11月水準に回復 冬季操業制限、需給緩和が収束

 鋼材の先物価格が上がり、昨年11月の水準に戻った。熱延コイルは23日にトン3556元(約5万7600円、19年5月限)と年初比7・6%上昇。異形棒鋼は3643元と7・5%上がった。冬季の鉄鋼操業制限が本格化し、需給の緩みが収まったとみられている。政府の景気対策が需要を下支え、春の需要期に鋼材価格に浮揚力が生じる可能性がある。

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