2019年3月26日

阪和興業、関西地区の曲げ加工体制強化

 阪和興業は25日、関西地区の曲げ加工業者・小和野商店(本社=大阪市西成区南津守)の鋼材販売・加工事業を継承すると発表した。阪和興業の100%子会社の山東鋼材(本社=大阪市中央区)が4月1日付で小和野商店の鋼材販売・加工事業を譲り受け、社名を「小和野商店」(略=新小和野)とし、新事業をスタートさせるもの。今回の事業継承は阪和興業グループのソコカ戦略(即納・小口・加工戦略)の加工機能の強化が狙い。新小和野の社長には同日付で山東鋼材の宇田正晃社長が就任し、本社は旧・小和野商店の所在地に置く。山東鋼材の既存の薄板販売などの全事業は阪和興業本体に移管する。

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