2019年5月27日

福建金盛蘭集団、年産800万トン電炉基地建設 広東省雲浮市 約2500億円を投資

 【上海支局】中国鉄鋼民営中堅の福建金盛蘭集団は年産能力800万トンの電炉工場を広東省雲浮市に建設する。総投資額150億元(約2500億円)。中国では発生が増える鉄スクラップ資源の国内循環が課題となり、政府が電炉の普及を進めている。鉄スクラップや電力が豊富な地域で電炉建設が盛んに行われており、大気汚染対策からも高炉から電炉への転換が進む方向だ。

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