2019年6月6日

綿半ソリュ、建築鉄骨の製作効率向上

 綿半ホールディングスの事業会社で建設事業を手がける綿半ソリューションズは建築鉄骨の製作効率を向上させている。前期には長野と静岡に有する計3工場で溶接ロボットの増強・更新などを実施。生産性向上を進め、今年度の鉄骨加工量は年間約3万6000トン程度を計画している。従来は橋梁鉄骨も手がけていたが、現在では「建築鉄骨の受注が9割近くを占める」(藤森敏幸執行役員・製造本部長)体制にシフト。建築需要のさらなる捕捉に加え、堅調な立体駐車場事業で内製化も推進していく。
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