2019年9月24日

世界船舶解体、18年2000万総トン割れ 船腹量3%増、拡大続く

 日本造船工業会がまとめた造船関係資料の2018年世界船舶解撤(解体)実績によると、解撤船舶量は合計で862隻(前年比19・2%減)、1837万総トン(同15・2%減)となった。隻数、トン数とも2年連続で減少、いずれも15%以上下げた。合計量は12年に初めて3000万総トンに乗せた後、13年から3年連続でマイナスとなり、16年には2894万総トンとプラスに転じたものの、17年からは再び減退、18年は1000隻、2000万総トンを割った。

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