2019年10月1日

全国CC出荷、4年連続増1677万トン 19年見通し

全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がこのほど、経済産業省のヒアリング用にまとめた資料によると、2019年暦年のコイルセンター出荷量は前年比0・4%増の1676万7000トンとなり、4年連続で増加する見通し。暦年としてはリーマン・ショック以降の最高を更新する。自動車向けは4月以降の駆け込み需要を想定した増産が寄与。10―12月も堅調な水準を保ちそうだ。家電も上期にエアコン向けなどが好調に推移した。ただ、地区による格差も広がっており、関東以北は2年連続の前年割れと苦境が際立っている。

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