2019年11月12日

合同製鉄、設備投資26億円に増

合同製鉄は11日、都内の鉄鋼会館で2019年4―9月期決算説明会を開催し、通期(20年3月期)の設備投資額(単独、検収ベース)は前期比4億円増の26億円、減価償却費は同横ばいの23億円を計画していることを明らかにした。このうち、上期(19年4―9月期)は設備投資額が7億円、減価償却費は11億円となった。