2020年3月24日

大阪地区、コラム市況1000円安 需要低迷 目先横ばいか

大阪地区の大径角形鋼管(コラム)市況は新型コロナウイルス問題などで経済環境が悪化、全体の需要が低迷しており、1000円の引き下げ場面となった。下落は1月末以来、約2カ月ぶり。