2020年3月26日

大阪製鉄、一般形鋼据え置き 4契、市場混乱を回避

大阪製鉄は25日、4月契約分の一般形鋼販売価格(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)を前月比で据え置くと発表した。販価据え置きは18カ月連続。建設関連需要が端境期にある上に、新型コロナウイルス感染拡大で市場の先行き不透明感が強まっているが、「少なくとも国内で新型コロナウイルス問題に収束の動きが見えてくるまではメーカー、流通各社とも冷静かつ慎重に対応する必要がある」(同社)として販価を据え置いた。

おすすめ記事(一部広告含む)