ときわ会4月末、H形在庫18.1万トンに減

日本製鉄によると、形鋼扱い流通で構成する「ときわ会」のH形鋼の4月末在庫量は前月比6・7%減の18万1400トンだった。在庫は3カ月連続で減少したほか、2019年11月以来5カ月ぶりに18万トン間際となるなど、減少傾向にある。出庫が改善したほか、多くの扱い筋が仕入れ抑制に徹してきたことが寄与した。在庫率は2・47カ月と0・35ポイント低下し、適正水準と認識。今後は新型コロナウイルスの感染拡大による景況感悪化を想定するが、当面は「需要期も近づきつつある。出庫、在庫はおおむね足元の水準で推移する」(建材営業部)見解を示した。

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