2020年5月29日

異形棒市況、関西で底入れ反発

関西地区の異形棒鋼市況は安値がトン2000円方切り上がり、底入れから先高ムードが台頭してきた。市場は5月連休明けもほぼノミナル化した状態だったが、原材料の鉄スクラップ価格の上昇を受け、ゼネコンが今週から一定量の材料購入に動いた。流通サイドが引き合いに対し、安値対応を回避したことで、市況は底入れした。一方で新型コロナウイルスの影響によるRC造建設の減少が見込まれるため、流通各社は手探りながら唱えを上げていく見通しだ。

おすすめ記事(一部広告含む)