2020年6月17日

広島メタル&マシナリー、ケムテック事業好調 過去最高益

【呉】特殊鋼や鋳鋼、環境・産業機械製造の広島メタル&マシナリー(HMM、本社=東京都新宿区、川口敬一郎社長)は2020年3月期、広製作所(広島県呉市)に製造拠点を置くケムテック事業部(環境・産業機械製造)が2期連続で売り上げ、利益ともに過去最高を更新した。近年取り組んできた営業力の強化や18年の新工場建設をはじめとした生産基盤の充実が成果をあげた。米中貿易摩擦の影響で全社では減収減益となったことから、21年3月期は一層の収益力の向上を目指し、ケムテック事業の成長加速、鉄鋼関連事業の構造改革に注力する。

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