2020年7月8日

JFESの溶融亜鉛めっき品質向上技術、国内外全拠点に展開

 JFEスチールは8日、独自開発した溶融亜鉛めっきプロセスの鋼板非接触制御技術を国内の全製造拠点(東日本製鉄所千葉・京浜、西日本製鉄所倉敷・福山)および、自動車用溶融亜鉛めっき鋼板を主に製造する海外子会社(タイ、インドネシア、中国、メキシコ)の全ラインに展開完了したと発表した。1998年から2000年に開発しためっき品質を安定・向上させる独自技術を随時改良し、国内ラインに適用したほか、2015年以降は海外子会社のCGL(連続溶融亜鉛めっきライン)にも導入し、今年2月に稼働を開始したニューコア・JFEスチール・メキシコで全拠点に装備した。

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