2020年7月21日

POSCO 単体、初の営業赤字

韓国のPOSCOが21日発表した4―6月決算によると、連結純利益は1049億ウォン(94億円)と1―3月比76%減った。鉄鋼以外で補ったが、鋼材は数量、価格とも低下、単体の営業赤字は1085億ウォン(1―3月は4581億ウォンの利益、前年同期は7243億ウォンの利益)と史上初。リーマン・ショック時に単月赤字はあったが、四半期で初という。鉄鋼の販売価格は7―9月は上向くと想定。上期で1752億ウォンだった原価低減、収益優先の柔軟な生産、販売、自動車鋼板など高付加価値品拡販で収益を確保する。

おすすめ記事(一部広告含む)