2020年12月4日

ステンレス溶接鋼管、東京市況上値うかがう 流通58―59万円目指す

東京地区のステンレス溶接鋼管市況は上値をうかがう展開となっている。メーカーの販売価格引き上げを受けて、大手専門商社やステンレス専業流通が値上げに着手。SUS304標準品(ベースサイズ=4インチ、3ミリ)でトン58万―59万円を目指す。一部流通は「溶接管だけでなくシームレスも値上げが必要」(大手流通筋)との見方を示しており、溶接鋼管、シームレス鋼管ともに値上げが進んでいる。

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