2020年12月16日

関東市況、異形棒鋼上値追う展開 流通「見積もり7万円超」

関東地区の異形棒鋼市況は前月比でトン2000―3000円方上伸した。足元の市況(ベースサイズ、トン当たり)は直送で6万7000―6万8000円どころ。原材料の鉄スクラップ価格の急騰を受け、メーカー側はコストアップに対する危機感が強まっており、販売価格を大幅に引き上げている。多くの商社や流通筋から「7万円以上の見積もりを提示する必要が出てきた」との声が出ており、市況はさらに上値を追う展開となっている。

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