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2021.4.9
2021年1月5日
磨棒鋼 需要回復傾向落ち着く 流通の売り腰強く 市況は横ばい
磨棒鋼の需要は秋口以降、回復傾向を強め、足元まで安定しているが、年明け以降、緩やかに落ち着いていくとみる向きが多い。一方、市況は需要の増減に関わらず、横ばいで推移すると予測される。流通の売り腰が強いためだ。

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