2021年1月19日

東京製鉄、2月契約全種据え置き

 東京製鉄は18日、2月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは2020年9月契約分以来5カ月ぶり。今村清志常務取締役営業本部長は「メーカーの製造コストは依然として高止まりを続けており、採算回復のタイミングを探っていくものの、2月契約分は1月契約分の値上げがマーケットに十分転嫁されしっかりと浸透するのを見極めるべく、全品種で販売価格を据え置く」とコメントした。

おすすめ記事(一部広告含む)