2021年1月20日

鹿島第1高炉再稼働 薄板受注体制正常化へ

日本製鉄は19日、新型コロナウイルス感染拡大による需要急減で4月から一時休止(バンキング)していた東日本製鉄所・鹿島地区(茨城県鹿嶋市)の第1高炉(炉容積5370立方メートル)を再稼働させた、と発表した。一時は国内全15基の高炉のうち6基(休止した小倉を含む)を休止していたが、鹿島の再稼働で現在は13基が生産を行っており、粗鋼生産能力は炉容積ベースで9割以上に回復した。

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