2021年3月30日

日鉄・大林組など スラグ活用のコンクリート製品、鹿島の擁壁補修に適用

日本製鉄、大林組、ポゾリスソリューションズ(本社=神奈川県茅ケ崎市、池田尚浩社長)の3社は30日、現場施工への適性を高めた「ジオポリマーコンクリート」を日本製鉄・東日本製鉄所鹿島地区構内で高温環境の擁壁補修工事(鉄筋コンクリート構造)に適用したと発表した。打ち込みは一般的なコンクリートポンプ車を利用した圧送によって実施。同製品は3社の共同開発で、普通コンクリートと比べて耐熱性や耐酸性が高い上に、製造過程で生じるCO2も75%以上の削減につながっている。

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