2021年5月25日

大同特殊鋼、特殊鋼鋼材追加値上げ 6月契約から1万円

 大同特殊鋼は、主原料である鉄スクラップ価格の高騰を受けて、6月契約分(7月出荷分)から特殊鋼鋼材の追加値上げを実施する。値上げ幅はトン当たり1万円。品種は構造用鋼、ばね鋼、軸受鋼で、国内向け店売りおよびひも付き、輸出ともに対象。同社の値上げは1月契約分(2月出荷分)以来5カ月ぶりとなり、2021年入り後の上げ幅は累計同2万円になる。同社はすでに一部の需要家へのアナウンスを開始している。

おすすめ記事(一部広告含む)