2021年6月24日

神戸製鋼 薄板1万円追加値上げ 7月出荷、3カ月連続

神戸製鋼所は24日、国内建材・店売り、リロール、パイプ向け薄板3品種(熱延・冷延・表面処理鋼板)の販売価格を7月出荷相当分からトン当たり1万円追加で値上げすると発表した。3カ月連続の値上げ。主原料の鉄鉱石や副原料の高騰が続いていることから、再生産に必要なマージンの確保が急務と判断した。昨年10月以降の累計値上げ幅は5万円以上に達し、熱延などは値上げ前に比べてほぼ2倍近くになる。

おすすめ記事(一部広告含む)