2021年2月2日

神戸製鋼、薄板1.5万円追加値上げ 国内建材・ 店売りなど、3月出荷から

神戸製鋼所は2日、国内建材・店売り、リロール、パイプ向け薄板全品種(熱延黒皮・冷延・表面処理鋼板)の販売価格を3月出荷相当分からトン当たり1万5000円値上げをすることを決めた、と発表した。鉄鉱石や原料炭などの主原料や副原料の生産コストが高騰しているため、自助努力のみでは吸収することが難しいと判断、再生産に必要なマージン改善を図る。昨年9月の5000円以上の値上げに続く年度内として第2弾の価格改定で、累計での値上げ幅は2万円以上となる。また、コイルセンターを含めたサプライチェーン一貫でのマージン改善の取り組みも強化する方針。

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