2021年7月26日

JFE、寒冷地向け低炭素型コンクリート開発 高炉スラグ細骨材活用

 JFEスチールは26日、高炉スラグを使って寒冷地でも適用可能な低炭素型コンクリートを東北大学、日本大学と共同開発したと発表した。製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減できるアルカリ活性材料、ジオポリマーで、施工しやすい流動性を確保し、耐凍害性を大幅に高めた独自材料を開発。西松建設、札幌のコンクリート製品製造業、共和コンクリート工業を加えた5者で試験体制を構築、実用化を急ぐ。

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