2021年7月27日

豊鋼材工業、福岡に溶断機新設 自動片付けシステム装備

 九州地区鋼板加工業大手の豊鋼材工業(本社=福岡県篠栗町、北沢祥社長)は福岡工場(住所同)に自動片付けシステムを装備した三菱電機製ファイバーレーザー溶断機を新設し、7月から稼働を開始した。目玉となる大型加工品対応の自動片付けシステムは国内2例目、九州では初めて。同社と三菱電機が共同で開発した。これにより工場内の物流効率化と省人化・省力化を果たし、同工場の生産能力が30%向上する。短納期対応、溶断品質向上を実現し、「お客さま満足度のさらなる向上」(北沢社長)を目指す。

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