――米国事業が好調だ。
「米国持分法利益が連結経常利益を押し上げている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要を受けて、物流倉庫やデータセンター向けの鋼材需要が旺盛なことが背景にある。米国・ニューコアとの合弁会社で持分法適用関連会社のニューコア・ヤマト・スチール(NYS)では、アマゾンの大型物流倉庫やテスラのギガファクトリーといった大型案件を相次いで受注した。中でもQST(クエンチ&セルフテンパーライン)を活用し、生産を開始した高強度で溶接性の高いH形鋼を『AEOS』というブランドで展開、高い評価を受けており、受注増につながっている」






















