2022年2月2日

鉄スクラップ 関東3カ月ぶり小幅上昇

関東地区の鉄スクラップ価格が3カ月ぶりに小幅上昇している。先月29日から今月1日にかけて、複数電炉メーカーが買値をトン当たり500―1500円上げた。アジア向け価格の急反発によって1月中旬以降続伸する関東の湾岸価格に押し上げられた。昨年10月末以降、下げ基調が続いていた市況の潮目が変化している。1日時点でも湾岸価格は上昇を続けていることから、まだ様子見姿勢を崩していない他電炉にも買値引き上げの動きが波及しそうだ。
おすすめ記事(一部広告含む)