2022年4月21日

一般形鋼 大阪製鉄5000円値上げ 5契、引き受け30%削減

大阪製鉄は21日、一般形鋼(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)の販売価格を5月契約分からトン当たり5000円引き上げると発表した。値上げは3カ月連続。電炉主原料となる鉄スクラップ価格が高騰している上に「資源・エネルギー関係の価格が上昇する中、円安が一段と進行したことでコスト高に拍車がかかる状況にある」(同社)として販価改善を急ぐ。製品の引き受けについては大型連休で営業日数が減少することや先行き不透明な需要環境を踏まえ、前月比30%削減する。

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