鉄鋼 購読者限定 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2022年6月1日 国内相場 鉄スクラップ なお下げ余地 国内の鉄スクラップ市況が下げ止まらず、5月31日にトン当たり1000円続落した。中国のロックダウンなどの要因が海外の鉄スクラップ需要を減らし、1カ月半にわたって海外からの下げ圧力がかかっている。電炉大手の東京製鉄は鉄スクラップの買値を下げ続け、直近高値を付けていた先月6日から31日までに8500―9000円下げた。ただ国内高・海外安の状況は変わらず、国内電炉買値と輸出価格との差は2000円以上開いており、国内相場は下げ余地を残して6月に入る。 関連記事 国内相場 鉄スクラップ「新段階」 鋼材と温度差 鉄スクラップ 国内相場、騰勢衰えず 東鉄買値引き上げ波及 鉄スクラップ 国内相場、直近高値へ値戻し 500円続騰、なお先高観 鉄スクラップ 国内相場、下落の一途 輸出回復めど立たず 鉄スクラップ、国内相場 再び下落 鉄スクラップ、国内相場 4週連続下落 鉄スクラップ、国内相場「東高西低」 鉄スクラップ、国内相場 500-1000円上昇