2022年11月15日

神戸製鋼 タイ合弁 連結子会社化 線材製造、車需要捕捉へ

神戸製鋼所は15日、タイの線材製造拠点のコベルコ・ミルコン・スチール(KMS、安木真一社長)について合弁相手のタイのミルコン・スチールが保有するKMSの発行済株式25%を取得し、連結子会社化したと発表した。KMSはASEAN地域唯一の特殊鋼線材メーカーとして自動車分野など需要家の現地調達ニーズに対応している。ミルコン社とのKMSに関する協力体制を維持しつつ、品質面やリードタイム短縮など高い機能を持つKMSの特殊鋼線材事業をさらに強化し、成長するASEANの市場を捉える。
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