2022年12月22日

関東普通鋼電炉14事業所 粗鋼12月生産4.2%減34万トン見通し

 関東地区普通鋼電炉メーカー14事業所による2022年12月の粗鋼生産量は前年同月比4・2%減、前月比8・6%減の34万1500トン前後になる見通しだ。12月は各メーカーが年末の炉休に入るものの、異形棒鋼や形鋼類の出荷は比較的順調で、地区電炉粗鋼生産は一定水準をキープ。ただ、アジア市況の低迷が長引きビレット輸出が難しくなっているなど、12月は前年同月比、前月比ともにマイナスを想定する。また、冬季の節電要請が来る可能性があり、先行き不透明感もある。
おすすめ記事(一部広告含む)