2023年11月15日

関東地区 鉄スクラップ需給緩む

関東の鉄スクラップの需給バランスが今週に入って緩み始めた。鉄鋼製品需要の低迷などを受けて複数の電炉メーカーが原料の引き合いを弱めた。長引く輸出難も需給緩和の一因で13日以降、複数のメーカーや輸出業者が鉄スクラップの買値をトン当たり500―1000円前後下げている。ただ、市中の鉄スクラップ発生が少ないため余剰感は弱く、需給がさらに緩み続けるかは不透明だ。





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