万博開幕 にぎわい見せる/十倉会長「命と向き合う期間に」

万博開幕 にぎわい見せる/十倉会長「命と向き合う期間に」
大阪・関西万博が13日に開幕した。会場の夢洲ではテープカットセレモニーが行われ、伊東良孝・万博相や武藤容治・経済産業相、中谷元・防衛相、吉村洋文・大阪府知事などが出席し、十倉雅和・日本国際博覧会協会会長(経団連会長)が開幕宣言した。開門の午前9時ごろには雨が止み、各国の代表団や関係者に出迎えられながら来場者は続々と会場に入っていった。

式典後、十倉会長は記者団に対して、「コロナ後初めての万博となる。各国が一堂に会してつながり、命に向き合う期間にしていきたい」と話した。

開幕と同時に「1万人の第九」が始まり、大屋根リングから歌声が響き渡った。多くのパビリオンで開館式や開幕イベントが開催され、早々に行列ができるパビリオンも多く見られた。会場内を巡って集めるスタンプラリーを楽しむ人が多く、グッズショップやレストランも多くの人でにぎわっていた。

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