秩父石灰工業、10月から石灰4品種10%超値上げ
秩父石灰工業は製鋼用石灰など主要4品種で10月から10%以上の値上げを決めた。生石灰、消石灰、炭酸カルシウム、複合石灰の値上げを電炉メーカー含め全向け先に申し入れ始めた。原石の価格高騰や焼成炉の定期改修費用の増加、物流費高、人件費高などを転嫁する。物流費や資材費の転嫁で道路資材向けなど一部値上げを今春実施したが、本格的な値上げは物流費高の転嫁を理由に10―20%値上げをした2年前以来。安定供給体制の維持強化へ、再生産可能な価格実現に理解を求める。





















